1970年、清水寺で見た掛け軸の墨のにじみは、東洋と西洋を融合させた希代の芸術家マークエステルを生んだ。油絵でにじみを表現する事に成功した彼は、日本人の心の故郷「古事記」をライフワークとし、以来35年の歳月を費やし、いよいよその集大成が完成する。
「マークエステルと古事記」水間敏隆
マークエステルの「古事記」と日本の画家たち」
瀬木慎一
アーティストあいさつ